犬のいる暮し
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| 価格 | 商品名 |
| ¥ 700 | 犬のいる暮し |
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犬の必要性が分かりました |
この本は前作の「ハラスのいた日々」の次にあたる作品です。ハラスの死後、3匹の柴犬を飼うことになります。前作では犬との暮らしの様子についての記述がほとんどでしたが、本作品ではそれが少なくなっています。犬を飼う意味、特に現代社会において、老人にとっての犬を飼うことの意味について述べられています。昔は大家族で、祖父や祖母の知恵というものが必要とされていましたが、現代では息子や娘が親と同居しなくなってきています。人間にとって、自分が必要とされることが、生きていく上で非常に大きな意味を持っています。あふれんばかりの愛情をそそぎ合える犬という家族の1員の存在が、とても大切なのです。犬がいることによって、老夫婦に会話が生まれ、散歩に連れて行かなければならないので!!健康にもいい。精神的にも、身体的にも健康になるので、寝たきりになったり、ボケにくくなる、病院に行く回数も減るような調査結果も記載されていました。老人に限らず、現代人の孤独感は以前よりも増しています。現代社会において、犬は欠かせない存在になっているのです。

