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捨て犬を救う街

捨て犬を救う街

人気ランキング : 26,710位
定価 : ¥ 580
販売元 : 角川書店
発売日 : 2002-12

価格 商品名
¥ 580 捨て犬を救う街
読んでヨカッタ

読んでみて本当によかったです。
見てみぬふりをしていた現実に一歩踏み入れた作者の方の勇気に感動し、私もこの本を読んだ事で一歩前に進むことができました

今まで見ようとしていなかった世界だった。

私自身、犬が大好きで一緒に暮らしていますが、この本を読む前までは「私の犬が
幸せならそれでいい」と思ってました。
けど、私が食事をしてる時、寝ている時、愛犬と遊んでいる時にも、保健所では犬
や猫が刻々と迫る死の瞬間をじっと待っているのです。
「そんなこと言われても保健所の犬を全部救うなんて無理だし」と初めから不可能
だと決め込んで、捨て犬の実情からわざと目を背けてきた自分に改めて気づきまし
た。(><;)
この本の中には捨て犬保護に努める外国の施設が出てきますが、それを読んでると
日本の遅れがよくわかります。
国民の意識も低いと思います!
「新しい犬を飼うから、もういらない」と子供に犬を捨てさせる親。
そんな人達が子供を立派に育てられるか疑問だし、その子供も将来同じような親に
なるのではないか、と不安になります。(ーー;)
また、以前の私のように「他の犬のことまで心配してらんない」という飼い主の方
も多いと思います。
確かに全ての犬を助けるのは難しいですが、1匹なら何とかならないでしょうか?
「少しでもいいから命を救いたい」と私に心の底から思わせてくれる、大切な1冊
でした☆

殺処分を知らない人には読んで欲しい。

これは、ルポライターによって書かれた周到なレポートとは、違う。
著者の目線は動物を愛する人のものである。
我が家にも犬がいる。私は犬や猫の殺処分について
問題意識は持っていたものの、真っ向から知ることにしりごみしていた。
著者もそういう心境を経験していた。それでいて、
なんとかしたい一心で問題解決に向けて動き出したのだった。
現状を知ってはショックを受け、
「何故なんだ、どうすればいいのだ」
と真剣に考える姿には、勇気を持って問題に挑んだことに感謝の念すら覚える。
動物の殺処分問題の導入の本としては適当な一冊だと思う。
この本の表紙は服部貴康による写真で、小山奈々子と共著の写真集『ただのいぬ。』(ピエ・ブックス)にも収録されているもので、この!真集もまた同じ問題に関連する。
少々個人的な話になるが、
私はこの本を読み始める前にページをぱらぱらめくって、
中ほどにある写真を見た。その写真に衝撃を受けて、
私はしばらくの間、気力をほとんど亡くしてしまった。
しかし、だからこそ、殺処分についてもっと詳しく
知らねばならないと決意を固め、本を読んだのだった。
私は動物が好きだ。動物が好きな人はたくさんいる。
本当に動物を愛する人にとって、
殺処分問題に触れるのが辛いことだというのは分かる。
しかし、動物を愛するからこそ、知らなければならない。
動物を殺処分から救うためには、まず、知る必要がある。

責任を持って生涯飼えるのかどうかが問われている

我が国のペットブームの陰に潜む深刻な現実が報告されている。ブームや商業べースに乗って特定の犬種ばかりを珍重する傾向、一時的な衝動に駆られているだけで、生涯飼うという基本的な覚悟の希薄な飼い主の存在、ペットに対して極めて閉鎖的な社会システムなど、使い捨てとも言うべき、生命を無視した身勝手な人間の行動が、処分という悲惨な運命を動物に与えていることを直視しなければならない。ペットに対する飼い主の無理解・無責任が根本的問題てあるのは、日本でも欧米で同じだが、生まれた命は可能な限り大切に守る対応と過酷過ぎる運命が明らかな新たな命の誕生を避ける対策の差が大きい。社会としての動物愛護精神の広がり方と捨てられた動物の受け皿が違うことがわかる。特に、日本では動物の生命を機械的に闇に葬る行政処分が社会の目から隠れるように日常的に続けられている。野良犬を見かけないこと自体、実は不気味なことだとわかる。このような環境では、特に、動物を飼っていない人には問題意識が昇りにくいという面もある一方、事なかれ主義に流れ、臭い物には蓋をしろ式で現実に目を背けているという面もある。これから動物を飼おうとする人は、責任を持って生涯飼えるのかどうか、今一度思い計らなければならない。

あなたにわたしに何ができるのか

私は犬をはじめ動物が大好き。けれど、今の日本は、彼らを守ってあげられる環境はまだまだ整っていません。今一度、勇気をだして真実をみつめてください。そして、あなたのこころに問いたい。「あなたにわたしに何ができるか

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