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ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務

ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務

人気ランキング : 27,203位
定価 : ¥ 740
販売元 : 中央公論新社
発売日 : 2000-08

価格 商品名
¥ 740 ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務
犬飼い初心者向け??

ドイツという国の犬に対する考え方がもっと詳しく載っていることを期待しましたが、ほとんどが、主人公である犬のボニーの飼育日記のような感じでした。
犬好きでこれから飼おうと思っている人には、しつけの面など、勉強になることも書いてあってよかったかもしれません。
だた、著者のレストランで人間用のパスタ皿をボニーに舐めさせた・・というような場面にが疑問がのこる場面も多々あります。

初めて犬を飼う人にはいいかもしれない

犬嫌いだった作者がボニーに出会い、犬が大好きになっていく。ドイツの犬の生活も垣間見ることができて興味深い。
犬のブリードに関しては雑種を推奨する点や純血種に対するブリーダーの考え方などを作者なりに書いているが、現在の日本で作為的に他犬種同士をおもしろ半分で交配し、『丈夫だしどんな犬になるかわからないから』と有料で売っている現状を考えると少し『…?』と思う節目もある。純血種をブリードしている人はもっとモチベーションが高い。特にドイツの方ではそうだと思う。

ボニー日記

日本は他の先進国に比べて動物愛護のなど福祉的精神が非常に遅れているということを聞いていたので、タイトルだけみて、ドイツの諸制度がいかに充実しているか、ドイツの人々の精神がいかに豊かかということがかかれているのかという内容を期待してしまったため星2つにしました。
確かにそういうことにも触れられているのですが、どちらかというとボニーの生活日記というような内容です。犬を飼う気のなかった著者が初めて犬を飼うことなり、その存在を非常に愛するようになる様、家族の一員としてのボニーの生活が、ボニーの目を通して語られるという表現がとられています。
著者や家族がボニーを愛する様子が非常に微笑ましく、犬を飼ったことのある人ならうなずきながら読み進めていけると思います。

シツケ本より役に立つ!

ドイツと犬が好きなので、迷わず買いましたが、大正解!
愛犬ボニーの語り口調で書かれている文面はテンポがよくて読みやすしし、ボニーを通して「犬の気持ち」を理解する事が出来ます。
ドイツの生活も楽しく描かれているので、旅行記やエッセイが好きな方にもお薦めです。
私は、犬を迎える前にこの本に出会い「歯を当てたら遊びは中止」「訓練は一日5分まで」という事を知りました。犬への接し方、犬の本能については、そのあたりの躾本を読むよりも何倍も参考になります。
ドイツの犬の法律についてはとても勉強させられました。昨今の日本のペットブームにあおられ、簡単に犬を飼ったり、躾も出来ない飼い主がノーリードを平気でしたりしていますが、ドイツではまず「犬との信頼関係ありき」でこの法律が出来ているのだと感じると、日本人もまずは「犬の飼い方」を見直すべきではないかと思いました。

犬飼いへの勧めではなくドイツ好きにもお薦め。

この本はもしかすると旅行・滞在記、海外生活エッセイ等を好む人にもお薦めかもしれない。自分は以前書店で偶然この著者の同じ中公文庫から出ている『ドイツの姑を介護して』を読んでおり、著者のドイツでの暮しを垣間見ていたせいか(当然こちらにもグレーフェ家にやって来たボニーが少し登場しています)、主人公犬ボニーの成長が書かれたこの本を、更に楽しく読む事が出来た。ボニーの視点で書かれたこの本は飼い主家族として著者と家族が頻繁に出てくるが、この面白さも既出の『ドイツ姑〜』を読んでいると予習のように、更に親しみをもってイキイキとボニーと家族がこちらに飛び込んで来るのだ。是非ご一緒に読まれることをお薦め致します。勿論単独でも充分面白く、ドイツ人の犬との関わり方、共存の姿勢が描かれている。淡々とある一定の温度で書き進められてるのは、著者の性格によるのかテクニックなのかは解らないが。有り体のペット本ではないのは確かだろう。ボニーはまだ元気なのだろうか。元気でいれば2002年で16才。

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